スイッチをパチっとしても照明が付きませんでした。
トイレの。
スマホを懐中電灯代わりに持っていきましたけど心もとないですね。
スポット照明の電球が切れてしまったようです。
電球買いに行かなくちゃな。
トイレの電球なんて使用時間が少ないためか、そうそう切れたことがありませんでした。
だからなのか点くことが当たり前だと思っちゃうんですよね。
でもなにごとも突然起こるものです。
トイレの照明が切れてからじゃ遅いのですよ。
さて大事なことはひとつ壊れてもいいようにしておくということです。
トイレの照明も例外ではありません。
ありませんと偉そうにいえませんね。ダメになって、いま気づいたのだから。
天井のスポットライトの換えを用意しておくというのも大切ですが、もっと大切なことは、もうひとつ明かりを用意しておくことかと思います。
真っ暗闇なトイレの中をスマホの明かりで照らしてみたらありました。
コンセントが。
コンセントは2口あってひとつは空いていました。
こういうのがあれば安心ですね。
人感センサー付なら自分でスイッチパチパチしなくてもいいので楽です。
似たような製品はいくつかあるみたい。
早めに導入しよう。
真っ暗闇なトイレはつらい。
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