【やることメモ】
0.1g単位で計量できる調理用の計りを買う。
- いま使っているもの
- 候補
- まとめメモ
- タニタ はかり スケール 料理 洗える 2kg 0.1g KJ-212
- タニタ はかり スケール 料理 防水 洗える 2kg 0.1g KW-220
- タニタ はかり スケール 料理 3kg 0.1g デジタル KD-320
- ニトリ 中身はタニタ デジタルクッキングスケール KJ212WH
- ニトリ 中身はタニタ デジタルクッキングスケール KD320ホワイト
- Miya デジタルスケール 0.1gから3000gまで キッチンスケール
- ラントム デジタルスケール キッチンスケール 5kg TGK-001
- Lendoo デジタルスケール USB充電式(USB&乾電池両対応) 0.1g〜3000g
- Imtykee デジタルスケール 0.1g単位 0.5gから3.0kgまで
- 求める機能
- 求めない機能
- 理由・経緯
- 期限
- メモ
- 関連記事
いま使っているもの
タニタ KD-176
これの白バージョン。
- メーカー型番: KD-176
- 電源: 単4乾電池×2本
- 最大計量: 2kg
- 最小表示: 1g
- 表示文字高: 28mm
- サイズ: (本体)幅140×奥行198×高さ27mm、(受け皿)直径140mm、(積載部分)直径122mm
- 重量(約): 60g
- 保証期間: 1年間
- 付属品: 取扱説明書、保証書、単4乾電池×2本
候補
まとめメモ
- KJ-212とKW-220の違いはなに?
洗えるところまでは一緒。防水等級がついているかどうかの違い(洗えるのだから防水なのでは?という気もするが)
タニタ はかり スケール 料理 洗える 2kg 0.1g KJ-212
- 価格 2,181円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 5色展開
- 電源 アルカリ単4乾電池×2本
- 計測範囲 0〜2kg
- 計測単位 0〜200g(0.1g単位)、200〜1000g(0.5g単位)、1000〜2000(1g単位)
- 付加機能 mlモード機能(牛乳、水)、0表示(風袋引き)、オートパワーオフ
タニタ はかり スケール 料理 防水 洗える 2kg 0.1g KW-220
- 価格 3,849円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 1色(白)
- 電源 マンガン単4乾電池×2本
- 計測範囲 0〜2kg
- 計測単位 0〜200g(0.1g単位)、200〜1000g(0.5g単位)、1000〜2000(1g単位)
- 防水東急:IP65
- 付加機能 mlモード機能(牛乳、水)、0表示(風袋引き)、オートパワーオフ
タニタ はかり スケール 料理 3kg 0.1g デジタル KD-320
- 価格 2,581円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 3色展開
- 電源 アルカリ単3乾電池×2本
- 計測範囲 0〜2kg
- 計測単位 0〜300g(0.1g単位)、300〜1500g(0.5g単位)、1500〜3000(1g単位)
- 付加機能 mlモード機能(牛乳、水)、オートパワーオフ
ニトリ 中身はタニタ デジタルクッキングスケール KJ212WH
ニトリ 中身はタニタ デジタルクッキングスケール KD320ホワイト
Miya デジタルスケール 0.1gから3000gまで キッチンスケール
- 価格 1,760円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 1色(シルバー)
- 電源 アルカリ単4乾電池×2本
- 計測範囲 0〜3kg
- 計測単位 不明(他の機種のように、0.1g単位で測れる重さに範囲があるのかどうかが不明瞭)
- 付加機能 LED液晶バックライト、オートパワーオフ、0表示
ラントム デジタルスケール キッチンスケール 5kg TGK-001
- 価格 1,869円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 2色(ブラック、ホワイト ホワイトのほうが若干安い)
- 電源 アルカリ単4乾電池×2本
- 計測範囲 0〜5kg
- 計測単位 不明(他の機種のように、0.1g単位で測れる重さに範囲があるのかどうかが不明瞭)
- 付加機能 オートパワーオフ、0表示、mlモード、スケールの表面は液晶画面を含めて全面強化ガラスで覆われていてフルフラット(掃除もしやすいとレビューにあり)、18mmの薄型設計、シリコンパッドで滑らない
Lendoo デジタルスケール USB充電式(USB&乾電池両対応) 0.1g〜3000g
- 価格 1,880円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 2色(ブラック、ホワイト ホワイトのほうが若干安い)
- 電源 USB&電池(単4乾電池×2本)
- 計測範囲 0〜3kg
- 計測単位 不明(他の機種のように、0.1g単位で測れる重さに範囲があるのかどうかが不明瞭)
- 付加機能 LEDバックライト、オートパワーオフ、0表示、mlモード、スケールの表面は液晶画面を含めて全面強化ガラスで覆われていてフルフラット(掃除もしやすいとレビューにあり)、18mmの薄型設計、シリコンパッドで滑らない
Imtykee デジタルスケール 0.1g単位 0.5gから3.0kgまで
- 価格 1,499円(3/1時点 Amazon)
- カラバリ 1色(シルバー)
- 電源 電池(単4乾電池×2本)
- 計測範囲 0〜3kg
- 計測単位 不明(他の機種のように、0.1g単位で測れる重さに範囲があるのかどうかが不明瞭)
- 付加機能 LEDバックライト、オートパワーオフ、0表示、mlモード
好感度のあがった商品説明の文章。
パンのふくらみの決め手となる塩やイースト、レシピ通りに食材や調味料の量、特にお菓子作り、パン作りなど、微妙な調味料の差が味に繋がりやすいものを作る場合にも、正確に量れます。
重さを表示するLCD液晶にバックライトを搭載しさらに見やすくしました!液晶画面はどうしても光や、見る角度によって文字が見えずらないどの問題点があります。バックライトを搭載し文字がしっかりと見えるようにしました。
求める機能
- 0.1g単位で計量できること
これだけ備えていれば十分。特にほかの要素で選別する気は(いまのところ)ない。調べてて製品ならではなの付加価値があることに気がついたらここに追記したいと思う。
求めない機能
- 過剰なコンパクトさ
Amazonで商品を探していたときに、手のひらに収まるコンパクトなサイズのはかりもあった。小さなはかりが活躍する場面も多いだろう。でも今回は対象外とした。
小さなものに限らず大きなものを測りたいこともあるからだ。
いま使っているはかりと使い分けたいわけではなく、いま使っているはかりはお役御免にして、0.1g単位で測れる機能を持ったはかりに乗り換えたいのだ。
だから小さすぎるはかりでは逆に困る。
今回買うはかりには適度な大きさを求める。
理由・経緯
一般的な食パンのレシピには「ドライイーストは3g」と記述されていることが多い(ニトリのホームベーカリーに付いてきた簡易レシピ集もそうだし、何冊か買ってみたホームベーカリーに特化したレシピ本でもそうだった)
最近「ホームベーカリーでプレミアム食パン」という本を買った。
早速この本のレシピで作ってみようとしたのだがひとつ問題が。
レシピに「ドライイースト 2.5g」とあったのだ。
いま持っている測りでは1g単位でしか計量できない。1.0g〜1.9gまではおなじ1gとして扱われてしまう。途中の重さは測れないのだ。
1回目はいま持っている測りでどうにかやってみた。少しずつ足していき2gになったタイミングで中身を小皿に移す。残り(1g)を別の小皿にあけて、どうにかスプーンを駆使して二分の一にわけた。片割れ(0.5g)を先の小皿に足し込んで2.5gを計量してみた。
所詮さじ加減で測ったものに過ぎず正確性は怪しい。
0.1g単位まで測れるデジタル計量器があればこんな苦労しなくて済むのだ。それにこの一件以降また0.1g単位で表記されたレシピに出会った(なんだったかは忘れた)。
もう買うしかない。
期限
- なるべく早く
メモ
特に無し
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なし
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