いまベランダで飼育しているメダカたちの情報をまとめておくページ。
いつお迎えしたか、いつ亡くなってしまったか(可能な限り原因も特定してまとめていければと思っている)の記録も残していければと。
ベランダビオトープ いま飼育しているいきものたち(2021.6.7更新)
水槽 | 容器の名称 | 容量 | サイズ | 魚 | 水草 |
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A | Ti-200A II なんでも箱 | 20.7L | 内寸:283×213×200mm 外寸:400×330×268mm | 楊貴妃メダカ6匹 | アナカリス カボンバ マツモ |
B | SUDO メダカの丸鉢みかげ | 7.0L | 直径 345×高さ 160mm | 黒メダカ3匹 | ウォーターポピー 姫ホテイ草 アマゾンフロッグピット |
C | Ti-80 II なんでも箱 | 10.6L | 内寸:302×201×123mm 外寸:391×292×170mm | 白メダカ4匹 | |
D | GEX メダカ元気かんたん飼育セットS | 6.5L | 315×160×168mm | 黒メダカ5匹 タニシ1匹 イシマキガイ1匹 | |
E | バケツ | 8.0L | 265×293×205 | 白メダカ6匹 海老A 2匹 海老B 4匹 |
メモ
水槽Dに苔が繁茂していたのでコケ取り担当の貝たちを全員投入。ほかの水槽のコケ取り担当が不在になってしまった。水槽Dが数日中にきれいになりそうなら1匹残して撤収予定。・・・なのだが、そもそも水槽の数に対してコケ取り担当の数が足りていない。水槽Dのコケ取り進捗がどうあれ貝の追加補充は早めに行いたい。
黒メダカのいる水槽Bは、当初6匹いたものの、勉強不足で3匹死なせてしまった。水槽が寂しい状態であること、繁殖のためにはもう少し数がいたほうがいいこと、から補充したいところ。近々ホームセンターへ。オスメス指定ができないものの、単価はカインズよりホームセンタームサシのほうが安い。それに最近ムサシで買った白メダカがとても元気で人馴れもしている。ムサシでの飼育状況がよかったのかな?黒メダカの補充はムサシにしよう。
白メダカのいる水槽C。6匹いたが2匹死なせてしまいいまは4匹。水槽の容量的にはもう少しいたほうがいいかも。水槽Eから数匹移す案もあるが・・・水槽Eは容量に対して十分な数で多すぎはしない。奪ったら逆に密度が下がってしまう。であれば、水槽Cには新規に補充するのがよいだろう。水槽Bの黒メダカを買いにいくときに一緒に白メダカも買おう。
ベランダビオトープの記録 お迎えしたいきものたち
2021年6月4日
- 白メダカ 6匹(@150円 × 6 = 900円 ホームセンタームサシ)
- 海老A 2匹(名前忘却:次回訪問時確認)(@80 × 2 = 160円 ホームセンタームサシ)
- 海老B 2匹(名前忘却:次回訪問時確認)(@398円 × 4 = 1,592円 ホームセンタームサシ)
2021年5月26日
- 楊貴妃メダカ 6匹(@498円 × 6 = 2,988円 カインズ)
- フネアマガイ 1匹(@480円 × 1 = 480円 カインズ)
- タニシ 1匹(@90円 × 1 = 90円 カインズ)
- 黒メダカ 5匹(@75円 × 5 = 375円 カインズ)
2021年5月23日
- 白メダカ 6匹(@230円 × 6 = 1,380円 カインズ)
- ヤマトヌマエビ 1匹(@198円 × 1 = 198円 カインズ)
- イシマキガイ 1匹(@150円 × 1 = 150円 カインズ)
- タニシ 1匹(@90円 × 1 = 90円 カインズ)
2021年5月20日
- 黒メダカ 6匹(@75円 × 6 = 450円 カインズ)
- シマカノコガイ 1匹(@320円 × 320円 カインズ)
ベランダビオトープの記録 孵化したいきものたち
2021年6月8日
- メダカ 1匹(メダカを一時的に仮住まいさせていたバケツから見つかった稚魚。卵の状態で確認できていなかったのだが、いつのまにか孵化していた。)
ベランダビオトープの記録 亡くなってしまったいきものたち
感情を載せてしまうと長くなってしまいかねないのでここには事実だけを淡々と書くことにします。
2021年6月8日
- 白メダカ 2匹
2021年6月7日
- 黒メダカ 1匹
- 白メダカ 1匹
- シマカノコガイ 1匹
2021年6月5日
- ヤマトヌマエビ 1匹
2021年5月28日
- 黒メダカ 1匹
2021年5月26日
- 白メダカ 1匹
2021年5月21日
- 黒メダカ 1匹
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