「Google アドセンス 関連コンテンツのサイト設定」をさわってみる

問題

Google アドセンスの広告ユニットにひとつ「関連コンテンツ」

この広告ユニットはサイト内の関連する記事とともに広告を表示してくれる。記事の一覧の中に広告が溶け込んでくれるためそこそこ収益性も高くて重宝している。

ところが最近不便だなと感じることがあった。

同じドメイン内で複数のサブドメインを運用しているときの話だ。

 

◯◯◯◯◯◯◯◯.jp

というドメインがあったとする。

  • abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp
  • xyz.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp

とふたつのサブドメインを切ってあったとする。

 

abcサイト内の関連コンテンツにxyzの記事は出てほしくないしその逆もまたしかり。

なのだが、現状Google アドセンスの関連コンテンツユニットはサブドメイン単位ではなくドメイン単位でであるため、両者がごちゃまぜになってしまう。

まったく関連性のないサイトをおなじドメイン内で運用するからこんなことになるんだといわれればそれまでではあるが、それなりに大きなサイトになってしまっているため、簡単に別ドメインにお引越しするのも面倒な状況である。

対策 

この点についてなにか対策はないかとずっと思っていたのだが、最近Google アドセンスのサイトにアクセスしたら、救いになりそうな設定を見つけた。

それが「関連コンテンツのサイト設定」である。

 

当該画面は左側に表示されたメニューで「サイトー>コンテンツが一致」と辿った先にある。

 

ドメインごとに

  • 新しさ
  • ブロックリスト
  • 優先コンテンツ

を設定することができる。

 

わたしの課題は「ブロックリスト」で解決できそうにみえた。

 

ブロックリスト(アドセンス画面記載の説明)

関連コンテンツ ユニットに表示したくない個々のページや、サブドメイン、セクションをブロックします。

 

わたしの場合

xyz.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp

abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp

の記事が関連コンテンツとして表示されることが好ましくなかった。

 

abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp は最近あまり更新しておらず、abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp 側の関連コンテンツは機能しなくなっても支障はない。

 

そこで

ブロックリストに「abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp(配下すべて)」を指定してみた。

 

これにより abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp での関連コンテンツは機能しなくなるだろう(自分で自分をブロックしたことになるため)

 

と引き換えに xyz.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp には abc.◯◯◯◯◯◯◯◯.jp の記事も表示されなくなるはずだ。

 

設定したのは2020年3月19日 13時15分

まだ xyz には abc の記事が表示される。

すぐに反映されるわけではなさそう。もう少し待ってみようかと思う。

 

本当は関連コンテンツがサブドメイン単位で表示する記事を選んでくれたらいいのだけど、現状そういう設定はないので、こうした対策を行ってみた。

 

うまくいくといいな。

 

(追記)

同日(2020年3月19日)17時50分

xyzのサイトでいくつかの記事を開いてみたところ、abcの記事は表示されなくなっていた。

設定が効いたものと思われる。よかったよかった。

コメント