WordPress 5.3.2にアップデートしました(変更内容の覚書)

このブログ「うさログ」のWordPressのバージョンを5.3.2にアップデートしました。

以下、アップデート内容の覚書。

メンテナンスとセキュリティのリリース

バージョン 5.3.2 では5個のバグを修正しました。 詳しくはリリースノートをご覧ください。

バージョン 5.3.1 はいくつかのセキュリティ問題に対応し、46個のバグを修正しました。 詳しくはリリースノートをご覧ください。

サマリー

WordPress 5.0 で導入されたブロックエディターを 5.3 がさらに拡張、洗練させます。操作感はより直感的に。アクセシビリティの改善も加えられました。エディターの新機能によりデザインの自由度は高まり、追加されたレイアウトオプションとスタイルのバリエーションがサイトの外観を完全なレベルにまでコントロール可能にします。このリリースではまた Twenty Twenty テーマが新たに登場、さらなるデザイン自由度とブロックエディターとの統合が達成されています。この上なく簡単に、美しいウェブページと先進のレイアウトが実現可能になりました。

ブロックエディターの改善

この機能強化にフォーカスした更新においては150を超える新たな機能とユーザビリティ改善が加えられています。中でも、最適化されていない最高画質の写真画像をスマートフォンや高性能カメラで撮影したままアップロードして処理できる、特大サイズ画像のサポートにおける改良は特筆すべきものです。より大きなデフォルト画像サイズのサポートも加わり、写真の見栄えは常に最高レベルを維持します。

アクセシビリティについての改善も多数実施されました。これには管理画面でのブロックエディターのスタイルの統合が含まれます。これらの改良されたスタイルにより多くのアクセシビリティ上の問題が解決されます: フォーム入力項目やボタンの色コントラスト、エディターと他の管理画面との間の一貫性、新しいスナックバー通知、デフォルトの WordPress カラースキームへの標準化、Motion の導入によるブロックの機敏で自然な操作感の実現、など。ダッシュボード内の移動にキーボードを使用するユーザーのために、ブロックエディターはナビゲーションモードを搭載しました。これにより、ブロック操作のあらゆる部品の間をタブ移動することなしに、ブロックからブロックへとジャンプすることが可能になります。

デザイン柔軟性の拡張

WordPress 5.3.2 は、素晴らしいデザイン作成するためのより強固なツールを追加します。

  • 新しいグループブロックで、ページをカラフルなセクションに簡単に分類できます
  • カラムブロックで固定カラム幅がサポートされます
  • 新しい定義済みレイアウトでコンテンツを先進的デザインに手軽にアレンジ
  • 見出しブロックは、テキストの色指定ができるように
  • スタイルオプション追加機能をサポートするブロックにお好みのスタイルを指定できます

Twenty Twenty のご紹介

ブロックエディターの登場から一年、芯に根ざした柔軟性を伴って設計された Twenty Twenty を公開できることを誇りに思います。カラム、グループ、そしてメディアブロックを組み合わせてあなたのサービスや製品を表現しましょう。幅広や全幅揃えを活用して動的で魅力あるレイアウトを実現しましょう。コンテンツ中央配置カラムであなたの意見に視線を集めることだって思いのままです。

Twenty Twenty の名を冠するテーマに相応しくなるよう、文字の明瞭性と読みやすさにも配慮しています。Rasmus Andersson により設計された Inter 書体を同梱。デフォルトテーマとしては初めてバリアブルフォント (Variable Font) 形式で提供する Inter は、わずか2個のフォントファイルにすべてのウエイトとスタイルが含まれます。これにより、ロード時間が抑制される利点が得られるのです。

皆さんのための改善

画像の自動回転

埋め込まれた方向データに従って、アップロード時に画像が正しく回転します。この機能は9年前に提案され、多くの献身的な貢献者の努力により実現しました。

サイトヘルスチェック

5.3 で導入された機能強化により、問題の特定がより簡単になりました。拡張された推奨事項として、サイト上でトラブルシューティングが必要な領域がヘルスチェック画面で強調表示されます。

管理者メールアドレスの検証

管理者としてログインすると、管理者のメールアドレスが最新であるか定期的に確認を求められます。これにより、メールアドレス変更によりサイトからロックアウトしてしまう可能性が軽減します。

開発者の方へ

日付/時間コンポーネントの修正

開発者は、より信頼性の高い方法で日付とタイムゾーンを操作できるようになりました。日付と時刻の機能には、統合されたタイムゾーンの取得や PHP との相互運用性のための新しい API 関数が実装され、多くのバグ修正が行われました。

PHP 7.4 互換性

WordPress 5.3 は、PHP 7.4 を完全にサポートすることを目指しています。このリリースには、非推奨の機能を削除し、互換性を確保するための複数の変更が含まれています。WordPress はすべてのユーザーが PHP の最新かつ最高のバージョンを実行することを奨励し続けます。

*プラグインアップデートメモ

以下6件のプラグインが「利用可能な更新」状態になっていた。

一気にすべてアップデートすると不具合が起こったときに判断が難しくなるため、それぞれ順番にアップデートを実施する。

プラグイン名現Ver新Ver状態
Akismet Anti-Spam4.0.14.1.3完了(問題なし)
Duplicate Post3.2.23.2.4完了(問題なし)
Google XML Sitemaps4.0.94.1.0完了(問題なし)
Jetpack by WordPress.com5.9.18.2.3完了(問題なし)
Rinker1.3.11.5.8完了(問題なし)
Shortcodes Ultimate5.0.45.7.0完了(問題なし)
Yoast SEO11.813.1完了(問題なし)

*テーマアップデートメモ

以下のテーマが「利用可能な更新」状態になっていた。

テーマ名現Ver新Ver状態
Cocoon1.9.82.1.1.1完了(問題なし)

 

*Cocoonのバージョン(1.9.8)から(2.1.1.1)までの間に変わったこと

 

むちゃくちゃ進化してた。
アップデートはこまめにしないといかんね。

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